知ってなっとく!分析コラム

燃焼試験は、異物を高温で燃焼させて有機物と無機物の割合を算出する試験です。

 

プラスチックやゴムパッキン、垢などの有機物は燃やすと灰になります。

しかし、ガラスや金属類、鉱石などの無機物は燃やしても灰にはなりません。

その違いを利用して、異物を燃焼させた後の灰分量を測定して有機物と無機物の割合を算出します。

外観観察試験で確実ではない推定結果を、より確かにしたいときに行い、燃焼前の異物を100%として、“無機物□%、有機物△%”という内容で報告します。

 

異物検査ついて、それぞれの解説ページはコチラからどうぞ!

 

>> 異物検査とは?

 

>> 異物検査とは?~外観観察試験~

 

>> 異物検査とは?~外観観察試験(ゴム製品編)~

 

>> 異物検査とは?~外観観察試験(鉄サビ編)~

 

>> 異物検査とは?~燃焼試験~ ←このページにいます

 

>> 異物検査とは?~定量試験~ 

 

>> 異物検査とは?~成分分析試験~