10.色度(基準値:5度以下)
水の着色度合いを調べる検査です。
この色度検査は黄褐色の着色について検査するもので、有機物による懸濁や、鉄・マンガンなどの金属が多く含まれることによって値が高くなります。
また、地下水や河川水などでフミン質を多く含んでいる場合、水は黄褐色に変色します。
本来、適切に処理された水道水は無色透明なので、色度が高い場合は、生活排水などの混入や給水設備の劣化および洗浄不足などが考えられます。
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